どんどん増えている6月病が危険!あなたは大丈夫?!

コラム 季節の病気

5月病はとっくに過ぎたはずなのに、なぜかまだ調子がでない…そんな方は、もしかしたら6月病かも知れません。ここでは、5月病とどのように違うのか、原因は何なのかについて、掘り下げていきたいと思います!

6月病の特徴的な症状はコレだ!

6月病について考えるために、まずは6月病の特徴的な症状をご紹介します。6月病の代表的な症状は、以下のようなものが挙げられます。

◆心の症状

  • 頑張りたいのに、どうしてもやる気が起きない
  • いつもイライラしている気がする
  • 会議中でも落ち着かず、そわそわしてしまう
  • 落ち込んだ気持ちから回復できず、いつも暗い気持ち

◆体の症状

  • だるさが続き、いつも疲れている気がする
  • 動機息切れがする
  • いつも頭痛がしてツラい
  • 食欲がわかないし、食べても気持ちが悪くなる
  • 眠りが浅く、夜中に何度も起きてしまう

いかがでしょうか?6月はじめじめする梅雨が始まる時期ですが、みなさんはこのような症状に悩まされてはいませんか?

6月病って、ズバリ、何病?!

心や体に現れる症状を見ていくと、どうやら5月病と同じような症状であることが分かりますね。そうです。6月病は、5月病と同様に、医学的には「適応障害」に分類されます。心筋梗塞や糖尿病などのように医学的な名前が付けられているわけではありませんが、6月に発症しやすい代表的な症状として、6月病と名付けられているのです。

6月病の原因について知ろう!

6月病の原因は、5月病と同様「環境にうまく適応できないこと」です。特に、新しい環境に直面する新学期の初めごろや新年度に起こりやすい症状です。

6月は梅雨の時期でもあり、太陽があまり顔を見せないことも、心身のバランスが崩れやすい要因とされています。 また、新たな区切りを超えることで、今までの自分よりもより成長しなければならない!といった気持ちが心身に無理をさせてしまい、心と体のバランスが崩れて風邪をひいてしまうこともあります。精神的、身体的に弱いなぁと感じている方は、席替えや入学、卒業、引っ越し、転職、結婚などの大きな環境の変化がある場合は、無理をしないように気を付けましょう!

6月をうまく乗り切るコツを身に付けよう!

心身にストレスがかかることは、適度な量であれば、むしろ体を活性化するために有効だと言われています。しかし、心身のストレスはよくバネに例えられるように、ストレスが大きすぎるとバネが伸びきってしまい、元に戻ることができなくなってしまします。

ストレスと上手に付き合うためには、そのバネの極限の力がどこにあるのかを見極めること、そして、ストレスを適度に解消できる時間と空間を設けることが大切です!


著者紹介 シュギjp編集部さん

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